⚖️ 損益分岐勝率計算機
「その勝率、その利幅で、トントンを超えられるか」を10秒で確認
トレードの成績は「勝率」だけでは決まりません。1回の負けでいくら失い、1回の勝ちでいくら取るか(リスクリワード比)とセットで初めて意味を持ちます。この計算機は、リスクリワード比から「損益トントンに必要な勝率(損益分岐勝率)」を、また勝率とリスクリワード比から期待値を計算します。
💡 用語ミニ解説
リスクリワード比(RR)=利確幅(リワード)÷損切り幅(リスク)。損切り-1万円・利確+2万円ならRR=2.0。
損益分岐勝率=その比率で損益がトントンになる勝率。式は 1 ÷(1+RR)。
期待値(R単位)=1回のトレードで平均していくら増減するかを「リスク1単位=1R」で表したもの。勝率×RR −(1−勝率)で計算します。
リスクリワード比(RR)=利確幅(リワード)÷損切り幅(リスク)。損切り-1万円・利確+2万円ならRR=2.0。
損益分岐勝率=その比率で損益がトントンになる勝率。式は 1 ÷(1+RR)。
期待値(R単位)=1回のトレードで平均していくら増減するかを「リスク1単位=1R」で表したもの。勝率×RR −(1−勝率)で計算します。
※1.33は当サイトのシグナル(TP1)と同じ比率の計算例です
損益トントンに必要な勝率
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期待値(1トレードあたり・R単位)
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判定(想定勝率 vs 分岐勝率)
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その勝率でトントンに必要なRR
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リスクリワード比(横軸)が大きいほど、トントンに必要な勝率(縦軸)は下がる。●=いまの入力値の位置。曲線より上の勝率なら期待値プラス圏、下ならマイナス圏(コスト考慮前)。
| リスクリワード比 | 損益分岐勝率 | イメージ |
|---|---|---|
| 0.5(利小損大) | 66.7% | 3回に2回勝ってやっとトントン |
| 1.0 | 50.0% | コイントスと同じ勝率が必要 |
| 1.33 | 42.9% | 当サイトのシグナル(TP1)と同じ比率 |
| 2.0 | 33.3% | 3回に1回勝てばトントン |
| 3.0(損小利大) | 25.0% | 4回に1回勝てばトントン |
この計算は売買コスト(スプレッド・手数料・スリッページ)と税金を含みません。実際の損益分岐勝率は表示より高くなります。また、想定勝率はあくまで入力した仮定であり、実際の勝率は事前には分かりません。計算結果は将来の成果を予測・保証するものではありません。
「勝率7割」に飛びつく前に——期待値の算数
広告や SNS では「勝率◯割」という数字だけが強調されがちです。しかし上の計算機で試すと分かるとおり、勝率70%でもリスクリワード比が0.3(利小損大)なら期待値は −0.09R とマイナスです。逆に、勝率40%でもリスクリワード比2.0なら期待値は +0.20R とプラス。勝率と利幅はいつも交換関係にあり、片方だけを示した成績は評価できない——これがこの算数のいちばん大事な教訓です。
当サイトのシグナル成績ダッシュボードやAIシグナル研究日誌で繰り返し登場する「損益分岐43%」も、TP1のリスクリワード比1.33をこの式に入れた数字(1÷2.33≒42.9%)です。検証記事を読むときの物差しとして、この計算機を手元に置いてもらえたらと思います。
💡 レコードの読み方のコツ:誰かの成績を見るときは「勝率」「平均利益と平均損失の比」「回数(N)」の3点セットで。どれか1つでも欠けていたら、期待値は計算できません。
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⚠️ 本ページは情報提供を目的としており、投資助言・投資勧誘ではありません。計算結果は入力された仮定に基づく机上の計算例であり、将来の運用成果を予測または保証するものではありません。当サイトは金融商品取引業者ではなく、金融商品取引法に基づく投資助言業・代理業の登録を行っていません。投資判断はご自身の責任と判断のもとで行ってください。