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⚠️ 本記事は公開情報(SEC提出資料等の一次情報)に基づく情報提供であり、特定銘柄の売買推奨や投資助言ではありません。目標株価の提示や将来の業績・株価の予測は行っていません。投資には元本割れリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

🤖 NVIDIA(NVDA)を数字で見る|続報:Q2 FY2027決算は売上962億ドル(+106%)

公開日:2026年9月19日 / 読了時間:約15分 / カテゴリ:数字で見る企業(第4回・海外株・続報)

「数字で見る、話題の企業」シリーズ第4回は、2026年5月に既刊記事(NVIDIA(NVDA)2026年5月決算解説)で取り上げたNVIDIA Corporation(NASDAQ: NVDA)の続報です。このシリーズの狙いは「この会社の将来性を自分で見積もれる状態」を作ることであり、上がるか下がるかの結論は書きません。前回記事から4か月弱でどのような事実が積み上がったかを、会社自身が米SEC(証券取引委員会)に提出した一次情報——年次報告書(Form 10-K)と臨時報告書(Form 8-K)添付の決算発表資料——から、⓪前回のその後 ①事業の中身 ②歴史 ③直近決算の数字 ④会社自身が認めているリスク ⑤上がる材料・下がる材料を対で並べ、最後に⑥次に何を見ればよいかを整理します。

📌 30秒でわかるこの記事
  • 2026年5月公開の前回記事(Q1 FY2027決算・売上$816.15億)以降、Q2 FY2027決算(2026年5-7月期・8月26日発表)で売上$962.21億(前年同期比+106%)、データセンター売上$890.23億(同+117%)を計上。会社は次期Q3 FY2027の売上見通しを$1,080.00億(同+89%)としている
  • 会社自身が開示するリスク要因(Form 10-K)は需給ミスマッチ・顧客集中・貿易規制・訴訟リスク・競争環境の5点を紹介
  • 「上がる材料」「下がる材料」を各5件ずつ、出典付きで対に並べます。買い時かどうかの結論は書きません
💡 なぜNVIDIAか(選定根拠):本シリーズは日本株と海外株を交互に扱う方針で、前回(2026年9月12日公開・オンコリスバイオファーマ)が日本株だったため、今週は海外株の番です。当サイトの決算カレンダー(earnings-calendar.json)で決算発表日が2営業日前〜14日前(2026年9月5日〜9月17日)の米国企業を確認したところ該当なし(直近はBroadcomの9月2日発表で17日前のため対象期間外)だったため、次の基準である「直近15〜60日のニュースレーンで主役として扱われた海外企業」で候補を探しました。該当したのはAlphabet(7月23日)・Amazon(8月1日)・Applied Materials(8月14日)・Moderna(8月26日)・NVIDIA(8月24日プレビュー・8月27日決算確報)の5社(SK Hynix・Samsung等は米国上場でなくSEC 10-K対象外のため対象外)。このうち候補の中で時価総額が最大だったNVIDIAを選定しました。直近14日(9月5日〜9月19日)の当サイト記事にNVIDIA単独主役の記事はなく(直近のNVIDIA関連記事は8月24日・27日でいずれも14日超過)ニュースレーンとの重複はありません。本レーンでの90日以内の既刊確認(過去3回=Apple・Broadcom・オンコリス)でもNVIDIAの記載はなく該当なしですが、本レーン発足前の個別deep-dive記事としてguide-nvidia-2026-05.html(2026年5月23日公開)が存在するため、オーナー方針(2026-08-31指示)に従い⓪節で続報として整理します。

0️⃣ 前回の記事のその後

前回記事はNVIDIA(NVDA)2026年5月決算解説2026年5月23日公開)で、2026年5月20日発表のQ1 FY2027決算(2026年2-4月期)を扱いました。以下は前回時点の数字と、今回時点(2026年8月26日発表・Q2 FY2027決算)の数字の対比です。事実・数字のみを並べ、前回の見立てへの評価は行いません。

指標前回時点(Q1 FY2027・2026年5月20日発表)今回時点(Q2 FY2027・2026年8月26日発表)
総売上高$816.15億(+85% YoY)$962.21億(+106% YoY)
データセンター売上$752.46億(+92% YoY)$890.23億(+117% YoY)
non-GAAP粗利率75.0%75.0%
会社による次期売上ガイダンスQ2 FY2027:$910.0億±2%(中国データセンター売上除く)Q3 FY2027:$1,080.0億±2%(同)

出典:前回時点=Form 8-K(2026-05-20提出)、今回時点=Form 8-K・Exhibit 99.1(2026-08-26提出)。確認日:2026-09-19。

この間(2026年5月23日〜9月19日)に一次情報で確認できた出来事は次のとおりです。

1️⃣ NVIDIAはどんな会社か——セグメント別の売上構成

NVIDIAは、加速コンピューティング(アクセラレーテッド・コンピューティング)プラットフォームおよびソフトウェアの設計・開発企業です(出典:Form 10-K「Item 1. Business」、2026年2月25日提出、2026-09-19確認)。会社が開示する2つの報告セグメントは「Compute & Networking(コンピュート&ネットワーキング)」(データセンター向け加速コンピューティング・ネットワーキング製品、AIソリューション・ソフトウェア、自動車向けプラットフォームを含む)と「Graphics(グラフィックス)」(ゲーミング・PC向けGeForce GPU、企業向けワークステーショングラフィックス向けQuadro/NVIDIA RTX GPU)です(出典:同10-K「Item 1. Business」)。

2026会計年度(2025年1月27日〜2026年1月25日)の売上高$2,159.38億の内訳は次のとおりです(出典:Form 10-K「Item 7. MD&A」、2026-09-19確認)。

NVIDIA 2026会計年度(2025年1月-2026年1月)のセグメント別売上高構成比 セグメント別 売上構成比(2026会計年度・合計2,159.38億ドル) 合計 $2,159.38億 Compute & Networking $1,934.79億(89.6%・同+67%) Graphics $224.59億(10.4%・同+57%)
▲ Form 10-K「Item 7. MD&A」のセグメント別売上高(対前年度)をもとに作成(2026-09-19確認)。Compute & Networkingが売上の9割近くを占め、データセンター向けAI需要への依存度が高い。※概念を示すイメージ図です。

会社のMD&Aでは、上記の正式な報告セグメントとは別に「市場プラットフォーム別(Data Center/Edge Computing)」という区分でも売上を開示しています。この区分でのQ2 FY2027のデータセンター向け売上は$890.23億(前年同期比+117%)で、Compute & Networkingセグメントとは対象範囲の定義が一部異なる点に注意が必要です(出典:Form 10-Q「Revenue by Market Platform」注記、脚注に区分変更の記載あり、2026-08-26提出、2026-09-19確認)。

2️⃣ 歴史年表——事実で確認できる出来事

各行に出典を付した事実の年表です。原因の断定や物語化は避け、確認できる出来事のみを並べています。会社の一次情報(Form 10-K)に記載のない創業期・製品史の一部はWikipedia(英語版)を参照していますが、これは年表のみに用い、③④⑤の数字・リスクの記述には使用していません。

年月出来事出典
1993年4月5日Jensen Huang・Chris Malachowsky・Curtis Priemの3名がカリフォルニア州で創業Wikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
1999年1月22日NASDAQに新規上場(ティッカーNVDA)、株式公開取引を開始Form 10-K「Item 5」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
1999年後半「GeForce 256」を発売。自社が「世界初のGPU」と称した製品Wikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2006年12月米司法省がAMD(当時ATI Technologiesを買収)とともにNVIDIAへ、グラフィックカード業界の独禁法違反に関する召喚状を送付したと報じられたWikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2018年12月21日証券集団訴訟「In re NVIDIA Corporation Securities Litigation」が米カリフォルニア北部地区連邦地裁に提訴される(チャネル在庫・暗号資産マイニング需要に関する開示を巡る訴え)Form 10-K「Note 12」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2019年3月11日Mellanox Technologies買収を発表(総額69億ドル)Wikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2020年9月13日ソフトバンクグループからArmの買収を発表(総額400億ドル、ソフトバンクGはNVIDIA株の一部取得を含む)Wikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2022年2月上旬ソフトバンクグループとNVIDIAが、規制上の困難を理由にArm買収を断念すると発表Wikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2024年5月〜6月10対1の株式分割を発表し、6月に定款を変更して発行可能株式数を増加Form 10-K「Item 5」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2024年6月米連邦取引委員会(FTC)・司法省(DOJ)がAI分野を巡りNVIDIA・Microsoft・OpenAIを対象とする独禁法調査を開始(DOJがNVIDIAの調査を担当)と報じられたWikipedia「Nvidia」(2026-09-19確認)
2025年2月20日証券集団訴訟が第9巡回区控訴裁判所の判断確定を経て、地裁へ差し戻されるForm 10-K「Note 12」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2025年8月11日関連する株主代表訴訟(Horanic訴訟)で、原告の一部(City of Westland Police and Fire Retirement System)が訴えを取り下げることで合意Form 10-K「Note 12」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2025年8月26日取締役会が追加600億ドルの自社株買い枠を承認Form 10-K「Item 5」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2025年12月Groq, Inc.からLPU(言語処理ユニット)技術の非独占ライセンスを取得し、一部従業員を採用。のれん144億ドル・開発済み技術無形資産25億ドルを計上Form 10-K「Note 2」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)
2026年8月26日Q2 FY2027決算を発表(売上$962.21億・前年同期比+106%)。「Vera Rubin」プラットフォームがフル生産段階に入ったと発表Form 8-K・Exhibit 99.1(2026-08-26提出、2026-09-19確認)

3️⃣ 直近決算の数字(Q2 FY2027・Form 8-K)

2026年8月26日発表・同日SEC提出のForm 8-K・Exhibit 99.1(2027会計年度第2四半期、期間は2026年4月28日から7月26日)の要点です。数値はすべて同資料に基づき、確認日は2026-09-19です。

指標Q2 FY2027(5-7月期)Q2 FY2026(前年同期)増減率
売上高$962.21億$467.43億+106%
GAAP粗利率75.0%72.4%+2.6pt
GAAP営業利益$637.34億$284.40億+124%
GAAP純利益$596.88億$264.22億+126%
GAAP希薄化後EPS$2.46$1.08+128%
💡 希薄化後EPSとは:1株当たり利益(Earnings Per Share)を、ストックオプション等が将来株式に変わった場合も織り込んだ株式数で割って算出した数値です。会社発表資料ではGAAP(米国会計基準)とNon-GAAP(株式報酬費用等を除いた会社独自の参考指標)が併記されていますが、本記事では原則GAAP数値を掲載しています。

報告セグメント別の売上高は、Compute & Networking $882.99億(構成比92%・前年同期比+114%)、Graphics $79.22億(構成比8%・同+46%)でした(出典:Form 10-Q「Revenue and Reportable Segments」注記、2026-08-26提出、2026-09-19確認)。市場プラットフォーム別の区分では、データセンター向け売上が$890.23億(前年同期比+117%)で、うち中国向けのHopper製品出荷は同セグメント売上の1%未満と会社は開示しています(出典:同10-Q「Results of Operations」)。

NVIDIA 四半期売上高の推移(Q2 FY2026・Q1 FY2027・Q2 FY2027実績、Q3 FY2027は会社見通し) 四半期売上高の推移(単位:億ドル) Q2 FY26(1年前) $467.43億 Q1 FY27 $816.15億(+85%) Q2 FY27(実績) $962.21億(+106%) Q3 FY27(会社見通し) $1,080.00億(+89%) ※ 増減率はすべて前年同期比。Q3 FY2027(2026年8-10月期)は会社が公表した見通しで、実績ではありません。 濃い色=直近実績、薄い色=過去実績/会社見通し。
▲ 各四半期のForm 8-K・Exhibit 99.1(2025年11月19日・2026年5月20日・8月26日発表分)をもとに作成(2026-09-19確認)。Q1 FY2027(+85%)からQ2 FY2027(+106%)にかけて増収率が加速したのち、会社はQ3 FY2027の見通しを+89%としている。※概念を示すイメージ図です。

貸借対照表・株主還元では、会社はQ2 FY2027中(2026年5-7月期)に自社株買い・配当により約$260億を株主に還元し、四半期末時点の自社株買い枠の残存額は約$990億と開示しています。次回の四半期配当は1株$0.25で、2026年10月1日(基準日2026年9月10日)に支払い予定です(出典:Form 8-K・Exhibit 99.1「Q2 Fiscal 2027 Summary」)。

4️⃣ 会社自身が挙げているリスク(Form 10-K「Risk Factors」より)

以下はForm 10-K(2026年1月25日期・2026年2月25日提出)の「Item 1A. Risk Factors」で会社自身が開示しているリスク要因の要旨です。書き手の推測ではなく会社の自己申告である点が、このシリーズで最も重視する情報です。原文はSEC EDGAR掲載のForm 10-K原文でご確認いただけます。

出典:Form 10-K「Item 1A. Risk Factors」(2026-02-25提出、2026-09-19確認)。上記はリスク要因の一部を要約したもので、原文にはこの他にも多数の項目が記載されています。

5️⃣ 上がる材料/下がる材料

ここがこの記事の主役です。会社の開示・公的統計で確認できる事実だけを左右に対で並べます。重み付けはしません。「以上が、いま公開情報から拾える材料です。どう見るかはご自身で」という位置づけです。

📈 上がる可能性がある材料
Q2 FY2027実績は売上$962.21億(前年同期比+106%)、データセンター売上$890.23億(同+117%)と会社ガイダンス($910.0億)を上回った。出典:Form 8-K・Exhibit 99.1(2026-08-26発表)/確認日2026-09-19/効くと:実績がガイダンスを上回る状態が続けば会社への信頼材料になり得る
会社は次期Q3 FY2027の売上ガイダンスを$1,080.00億±2%(前年同期実績比+89%)と発表。中国向けデータセンター売上は見通しに含めていないとも明記。出典:Form 8-K・Exhibit 99.1/確認日2026-09-19/効くと:見通し達成ならQ1・Q2に続き高い増収率が続くことになる
次世代「Vera Rubin」プラットフォームがフル生産段階に入り、CoreWeave・Google Cloud・Microsoft Azure・Oracle Cloud Infrastructure・Nebiusで稼働を開始したと発表。出典:Form 8-K・Exhibit 99.1/確認日2026-09-19/効くと:新製品の量産進捗は今後の売上見通しの先行指標になり得る
Apollo・BlackRock・Blackstone・Brookfield・Goldman Sachs・KKRとの戦略的提携により、AIインフラ構築向けに約5,000億ドル超の第三者資本動員構想を発表(確定契約は今後の取り決め次第としている)。出典:Form 8-K・Exhibit 99.1「Q2 Highlights」/確認日2026-09-19/効くと:資金調達構想が実際の設備投資に結実すれば需要の裾野拡大要因になり得る
2026年1月25日時点で、製造・供給関連のコミットメント$952億、複数年クラウドサービス契約$270億の長期契約が積み上がっている。出典:Form 10-K「Note 12」/確認日2026-09-19/効くと:会社が先々確保している供給・調達の規模が確認できる
📉 下がる可能性がある材料
中国向けデータセンター売上は米中双方の輸出規制で実質的に制限された状態。H200のライセンス許可分についても2027会計年度上半期(2026年1月26日〜7月26日)累計で$4億の在庫・購入義務評価損を計上し、直近四半期の中国向け出荷は同セグメント売上の1%未満にとどまる。出典:Form 10-Q「H200関連」記載(2026年7月26日期・2026-08-26提出)/確認日2026-09-19/効くと:規制動向次第で追加の在庫評価損や販売機会の逸失が生じ得る
Q2 FY2027は単一の直接顧客が売上の16%を占め、2027会計年度上半期では3社合計で44%(16%+15%+13%)を占めると開示。出典:Form 10-Q「Concentration of Revenue」(2026-08-26提出)/確認日2026-09-19/効くと:主要顧客の設備投資見直しが業績変動に直結し得る
2018年提訴の証券集団訴訟(In re NVIDIA Corporation Securities Litigation)が2025年2月に地裁へ差し戻され現在も係属中。関連する複数の株主代表訴訟も係属している。出典:Form 10-K「Note 12」(Litigation)/確認日2026-09-19/効くと:訴訟の帰結次第で財務・評判への影響が生じ得る
会社自身が最上位のリスク要因の一つとして「長い製造リードタイムと読みにくい供給・生産能力の見通しに需要予測の誤りが重なり、需給のミスマッチが生じてきたし今後も生じ得る」ことを明記。製造・供給コミットメントは$952億に達する。出典:Form 10-K「Item 1A. Risk Factors」(リスクの記述)・「Note 12」($952億の金額)/確認日2026-09-19/効くと:需要見通しが外れた場合の在庫・供給調整コストが生じ得る
会社自身が「営業成績が証券アナリストや投資家の予想を下回れば株価が下落し得る」ことをリスク要因として明記。直近は前年同期比で売上が2倍を超える伸びが続いている。出典:Form 10-K「Item 1A. Risk Factors」/確認日2026-09-19/効くと:成長率の鈍化が市場予想を下回った場合の反応リスクを示唆する

※ 各材料の件数は左右5件ずつで揃えています。上記は開示情報の要約であり、どちらが重要かの判断や将来予測は行っていません。

6️⃣ これから何を見れば分かるか

次のNVIDIA決算(Q3 FY2027、2026年8-10月期)は、過去の実績パターン(2023年11月21日・2024年11月20日・2025年11月19日にいずれもSEC・Form 8-Kを提出、いずれも11月第3週の水曜前後)から2026年11月中旬〜下旬ごろになると見込まれます(あくまで過去の発表時期のパターンであり、2026-09-19時点で会社が正式発表した日程ではない点にご注意ください)。この記事で挙げた材料がその後どう推移したかは、次の開示で次のように確認できます。

いずれもSEC EDGARのNVIDIA提出書類一覧(10-K)および同(8-K)から無料で確認できます。

7️⃣ まとめ

結論は出しません。この記事で確認した公開情報を踏まえ、次の決算・開示で見るべき指標はこの3つです。①Q3 FY2027の会社見通し($1,080.0億・前年同期比+89%)を実績が達成できるか、②中国向けデータセンター売上・H200関連の評価損が今後どう推移するか、③顧客集中度(上位顧客の売上比率)が変化しているか。どう評価するかは、読者ご自身の投資判断に委ねられます。

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