🧠 投資のクセ診断
17問のうち6問は全国3万人の調査と同じ質問。あなたの「つまずきやすさ」を知る
このページは、「あなたは◯◯タイプ」と決めつける診断ではありません。取引を始める前に、自分がどこでつまずきやすいかを知るためのものです。
💡 この診断の決まり
・答えの内容は、このページの中だけで計算し、どこにも送りません(保存もしません)。なお、ページの閲覧そのものは、サイトの他のページと同じくアクセス解析(Google アナリティクス)の対象です(プライバシーポリシー)。
・問1〜6は、金融経済教育推進機構「金融リテラシー調査」(2025年)と同じ質問です。問1〜4は答えの割合を、問5・6は正答率を、全国の約3万人(18〜79歳・インターネット調査)と比べられます。問7〜17は当サイトが用意した質問で、全国の基準値はありません。
・「あなたに向いている投資」は出しません。出すのは「つまずきやすい所」と「対策の例」だけです。質問の答えから成績まで当てる、確かめられた方法は無いからです。
・特定の商品や会社は勧めません。このページに広告はありません。
・答えの内容は、このページの中だけで計算し、どこにも送りません(保存もしません)。なお、ページの閲覧そのものは、サイトの他のページと同じくアクセス解析(Google アナリティクス)の対象です(プライバシーポリシー)。
・問1〜6は、金融経済教育推進機構「金融リテラシー調査」(2025年)と同じ質問です。問1〜4は答えの割合を、問5・6は正答率を、全国の約3万人(18〜79歳・インターネット調査)と比べられます。問7〜17は当サイトが用意した質問で、全国の基準値はありません。
・「あなたに向いている投資」は出しません。出すのは「つまずきやすい所」と「対策の例」だけです。質問の答えから成績まで当てる、確かめられた方法は無いからです。
・特定の商品や会社は勧めません。このページに広告はありません。
なぜこの質問なのか(研究でわかっていること)
- 損の感じ方(問1・問7〜9):問1と同じ条件(期待できる損益は+5%)でも、全国の72.8%が「投資しない」と答えています(男性62.9%・女性82.4%)。得が損の2倍あっても受けない人が多い、つまり損を得より重く感じる人が多いということです。取引では、損を確定したくなくて損切りが遅れる形で表れることがある、と考えられています。
- 目先を選ぶ傾向(問2)と周りに流される傾向(問3):同じ調査で、これが強い人は金融トラブルの経験が多めでした(全体6.8%に対し、目先を選ぶ人8.4%・周りに流されやすい人10.8%)。
- 自分の腕の見積もり(問4〜6・問10):投資の腕を「平均より上」と思う人ほど、取引の回数が多いことが、ドイツのネット証券の利用者のうち、回答と取引の記録を照合できた215人を調べた研究で示されています(Glaser & Weber, 2007)。一方、「90%の自信で当たる幅」を答えさせる方法で測った自信過剰は、取引の回数と結びつきませんでした。そのため、この診断では前者の測り方を使っています。
- 取引の回数と成績:米国の大手ディスカウント証券に口座を持つ約6.6万世帯(1991〜96年)を売買の多さで5組に分けると、最もよく売買した組(上位20%)の年率は、売買の費用を引いたあとで11.4%でした。同じ時期の米国株全体(時価総額で重み付けした指数)の17.9%を下回っています(Barber & Odean, 2000)。30年ほど前の米国のデータで、売買の手数料が今より高かった時期のものです。
- 刺激を求める傾向(問11〜14):フィンランドの取引記録と運転の記録を突き合わせた研究では、スピード違反で捕まった回数が多い人(刺激を求める傾向が強いとみなした人)ほど、よく売買していました。兵役のときの心理検査で自信が強く出た人も同様でした(Grinblatt & Keloharju, 2009)。この研究は質問ではなく違反の回数で測っており、この診断の問11〜14とは測り方が違います。
判定の決まり(このページの計算)
・損を重く感じる:値上がり益が2万円(問1)でも「投資しない」=強い。3万円(問9)でも「投資しない」=とても強い。1万円(問7。得と損が同じ額)でも「投資する」=損を軽く見やすい。大きい金額では受けて、小さい金額では受けない、という形になっていない答えは「答えが揺れています」と表示します。
・目先を選ぶ:問2で「あてはまる」「ややあてはまる」。周りに流される:問3で同じ2つ(全国調査と同じ区切り方)。
・自信が先に立つ:問10で「平均より上」、または問4で「高い」側を選び、知識の2問の正解が1問以下。
・刺激を求める:問11〜14の平均が5段階で3.5以上。日本の人の基準値は無いので、目安です。
・損の上限:問17で「決めていない」または「2%より多い」。
・スタイルは「短い売買(その日のうちに終える)」「スイング(数日〜数週間持つ)」「長期の積み立て(何年も続ける)」の3つです。上のクセがそれぞれのスタイルのどこで出やすいかを、つまずきやすい所として示します。スタイルごとに当てはめる質問の数が違うため、項目の数を比べて向き・不向きを決めることはできません。「つまずきやすい所が無い」は「向いている」という意味ではありません。
・目先を選ぶ:問2で「あてはまる」「ややあてはまる」。周りに流される:問3で同じ2つ(全国調査と同じ区切り方)。
・自信が先に立つ:問10で「平均より上」、または問4で「高い」側を選び、知識の2問の正解が1問以下。
・刺激を求める:問11〜14の平均が5段階で3.5以上。日本の人の基準値は無いので、目安です。
・損の上限:問17で「決めていない」または「2%より多い」。
・スタイルは「短い売買(その日のうちに終える)」「スイング(数日〜数週間持つ)」「長期の積み立て(何年も続ける)」の3つです。上のクセがそれぞれのスタイルのどこで出やすいかを、つまずきやすい所として示します。スタイルごとに当てはめる質問の数が違うため、項目の数を比べて向き・不向きを決めることはできません。「つまずきやすい所が無い」は「向いている」という意味ではありません。
出典
- 金融経済教育推進機構「金融リテラシー調査」(2025年)調査結果のページ(問1〜6の文言と全国の数字。18〜79歳の3万人。2026年9月27日に報告書で確認)。この診断は当サイトが作ったもので、金融経済教育推進機構が作成・監修したものではありません。
- Glaser, M. & Weber, M. (2007) Overconfidence and trading volume. The Geneva Risk and Insurance Review, 32, 1–36. 論文のページ
- Barber, B. M. & Odean, T. (2000) Trading Is Hazardous to Your Wealth. Journal of Finance, 55(2), 773–806. 論文(PDF)
- Grinblatt, M. & Keloharju, M. (2009) Sensation Seeking, Overconfidence, and Trading Activity. Journal of Finance, 64(2), 549–578. 論文のページ
- International Personality Item Pool(IPIP)。誰でも使える公開の項目集です。IPIP のページ(問11〜14は「刺激を求める」の4項目を当サイトが日本語にしたもの)
⚠️ 本ページは情報提供を目的としており、投資助言・投資勧誘ではありません。診断の結果は答えから出した傾向の目安であり、あなたの投資の成績を予測するものでも、特定の投資方法や金融商品を勧めるものでもありません。当サイトは金融商品取引業者ではなく、投資助言・代理業の登録もしていません。投資判断はご自身の責任でお願いします。