🧭 はじめての方へ:このサイトは、投資の「定説」をデータで確かめるサイトです
「RSI(相対力指数:買われすぎ・売られすぎを0から100の数字で表す指標)が30を下回ったら買い」「ゴールデンクロスは買いの合図」。投資の本やネットでよく見る「定説」は、本当に効くのでしょうか。
このサイトは、実際に出た売買の合図の記録を使って、定説や条件を1つずつ確かめ、うまくいった結果も、うまくいかなかった結果もそのまま公開しています。
売買をすすめるサイトではありません。確かめた結果を、ご自身で考えるための材料として置いておく場所です。
🔬 確かめ方の3つのきまり
「よさそうな結果」だけを並べると、どんな方法でもよく見えてしまいます。そうならないように、「前向きの確認」(番付・いま検証中のこと)では、次の3つを守っています。
「どんな場面の合図を」「何で採点するか」を、採点を始める前に決めて、日付と一緒に記録します。
登録した日より後に出た合図だけで採点します。過去のデータに合わせて作った条件を、新しいデータで確かめ直すためです。
判定で外れた条件も、消さずに記録を残して公開します。多くの条件は、この判定で外れます。
なぜ2番目が大切なのかを、少しだけ説明します。過去のデータをたくさん調べると、偶然よく見えるだけの条件がいくつも見つかります。たとえば100通りの条件を試せば、何の意味もない条件でも、いくつかはたまたま好成績に見えます。そこで、見つけた条件はいったん登録し、その日より後に出た合図だけで、もう一度採点します。この採点を、このサイトでは「前向きの確認」と呼んでいます。
なお、研究日誌には、過去のデータを調べて手がかりを探す回もあります。その結果は偶然よく見えている可能性があるため、登録して前向きに採点し直すまでは「手がかり」の扱いです。結果を見たあとに登録した条件は、「いま検証中のこと」にその旨を書いています。
🧮 採点のしかたと、数字の読み方
- 何を記録しているか:金・原油・日経平均・ビットコイン・ドル円など、主に18の銘柄で、チャートの売買の合図を自動で出しています。合図のあと、「利益を確定する値段」と「損切りの値段」のどちらに先に届いたかを、機械で記録しています。これは決まったルールで記録した仮想の結果で、実際の取引ではありません(手数料や価格の滑りなど、実際の取引で生じる差は十分には入っていません)。
- 勝ち負けがとんとんになる勝率は約43%:利益を確定する幅は、損切りの幅の約1.3倍です。そのため、43%より多く勝てれば、計算の上では差し引きプラスになります。
- 回数が少ないうちは、偶然のぶれが大きい:10回や20回の結果では、たまたま勝った・負けたが大きく出ます。そこで、決まった回数(多くは80回)がたまるごとに判定し、偶然のぶれを考えても差が残るかを見ます。
- 「基準を満たした」も約束ではありません:判定の基準を満たした条件も、その後に外れることがあります。過去や途中の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
🗺️ どこで何が見られるか
🚫 このサイトがしないこと
しないこと
- 特定の銘柄や金融商品の売買をすすめること
- 「いま買う・いま売る」を、メールやSNSで読者に知らせること(有料の会員サービスもありません)
- お金の配分や銘柄選びなど、一人ひとりの状況にあわせた相談にお答えすること
当サイトは投資助言・代理業の登録をしていないため、これらはしていません。
※「シグナル研究」のページには、採点のために、自動で出た合図の記録(まだ結果の出ていないものを含む)を載せています。これは検証の記録で、売買のおすすめではありません。
していること
- 定説や条件を、先に決めた方法で確かめ、結果を公開すること
- 確かめた結果を、やさしい言葉で説明すること
- うまくいかなかった結果も含めて、記録を残すこと
🙋 こんな方に読んでほしいサイトです
- 本やネットで見た投資の定説を、そのまま信じてよいか迷っている方
- 自分の売買のルールを、数字で見直してみたい方
- 大きな損を避ける考え方を、数字で確かめたい方
まずは「いま検証中のこと」で、どんなことを確かめているかを眺めてみてください。
⚠️ 当サイトは金融商品取引業者ではなく、投資助言・代理業の登録もしていません。本ページと研究日誌は 情報提供・教育目的 で、特定の銘柄・金融商品の購入や売却をすすめるものではありません。紹介している数字は過去の記録の集計で、将来の成果を約束するものではありません。投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。